さて、暑い日が続いているために、東北地方では、今年(2010年産米)の予想作況指数(7月末時点)が102(平年作=100)の「やや良」になる見通しだそうです。
で、みなさん、自由研究のテーマは決まりましたか?一応、What is Life?は生き物関係なので、毎日の天気の記録(新聞で今から調べる?)などでは、残念ながら、、、。
さ、それで、本日は、夏休みスペシャルとして、講義担当教官のサミぃが、敢えて、未確認(未検証)の内容に切り込みます。具体的には、完全な(と思われる)、若返り治療法に関して、サミぃが中学生のときに思いついた方法を、披露致します。
もしかすると、この手法は、特許(実用新案)でも取るべきなのでしょうが、そうしたことは、あまり考えておりませんので、もし、ご納得いただけた場合は、お近くのクリニック(大学病院では断られる可能性大です)にご相談下さい。
いつも通り、前振りが長くなましたが、そろそろ、本題に入りたいと思います。まず、皆さんは、「年かな?最近疲れやすいなぁ、昔、若い時はこんなこと無かったのに」などと、お感じになったことはございませんか?
サミぃの場合は、今現在、精神的にも、肉体的にも、あるいは、頭脳的にも、さらには、直感(霊感)的にも、過去最高の状態にあると、勝手に感じているのですが、、、、。
ま、とにかく、もし、聴講生の方が、年齢、あるいは老化を自覚されていたとして、そうしたときに、いつに戻りたいとお考えですか?(1)赤ちゃん(2)小学生(3)中学生(4)高校生(5)大学生(6)社会人一年生(7)30歳(8)40歳・・・・・。
サミぃの場合は、間違いなく、(3)の中学生です。その理由は、極めて単純です。
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