<生き物とは?その大前提を覆す癌について(その5)>は、明日以降に、お送り致します。本日は、皆様が、「石油(原油)」をどのようにお考になっていらっしゃるのかを、今後のブログの内容を更新していくための参考資料にするため、事前に調査したいのです。
質問(1)「石油」はそもそも、何から出来たと思いますか?それを、どう習いましたか?
質問(2)「石油」はあと何年で枯渇すると思いますか?
質問(3)「石油」が本当に無くなったら、生活はどのように変わるとお考えですか?
以上の、3つの質問に関して、コメントか、メールでお答え下さい。3つの内で、1つだけでも構いません。よろしく御願い致しますm(..)m。
本日の講義は以上です。最後に、出欠をとります。以下のバナーをクリックしたことで「出席」と認めます。
1、古代の植物、動物の堆積物。
ReplyDelete2、根拠はありませんが、エネルギーが石炭から石油に変わってから60年位ですか?一応100年一区切りにして、あと40年。但しより地中深くや、海洋上など採掘しにくい環境になるのでしょう。
3、それこそ、LIFEすべてが変わるのではないのですか?特の経済活動、代替えエネルギーとかの問題では無いと思います。人間全体がイノベージョンして全く新しい生き方をするのでは。より自然に。そのときにはもはや人間は強欲をむき出しにしての奪い合いや戦争はもう犯さないと思います。それは人間としての幸せが何であるか、価値観も変化しているからだと思います。
Shiroさんありがとうございます。古代の植物は石炭それは、炭素濃度の高い息物組織であれば、あり得ると思います。木炭がほぼそれですしね。
ReplyDeleteしかし、本当に動物から石油になるのでしょうか。私も、そう習いましたが、疑わしいと感じるようになりました。確かに、有機物、しかも、おそらくは、高級脂肪酸なのですが、タンパク質が主成分である動物組織から、あのような、ものが出来るのでしょうか。
さらに、それが、どれだけ大量に、死骸などが集まれば、ほぼ全てが脂肪酸(油脂)の油田として、形成されるのか、あるいは、それだけ多量の動物が、本当にいたのか?補食もされるでしょうし、そもそも、タンパク質が主成分なのだし、。となるのです。
しかも、そうしたものが、海底深くに蓄積しているとなれば、本当か?となるのです。
さらに、エネルギーとして利用されているのは、実は、一部で、実際には、有機合成のための材料なのです。それを、有限で貴重な「化石燃料」だと言い切るのが、不思議なのです。
一度、習ったことを、忘れた気持ちで、これは何故、?と考えることが、必要なのではないでしょうか。
太陽電池パネルより、エネルギー効率が高いものを、以前テレビで見ました。しかし、最先端技術ではないので、採用されていないそうです。
中東に多いのは、過去に、そこに莫大な生物密集環境があったとでも言うのでしょうか?一度、お考え下さい。