Tuesday, July 6, 2010

What is Life? 第8回「動物・植物・菌・原生生物の境目(その2)微生物の発見」

さて、本日より、講義を再開致します。皆様は、休講期間中にどの程度、What is Life?に関してお考えになったでしょうか、ご家族、ご友人と、お話をされたでしょうか。休講の間に、ご友人からのご紹介を受け、What is Life?に参加され、聴講を開始された方は、初回から前回までの講義内容を、ご確認下さったものと考えております。

本講義は、まだまだ始まったばかりでして、これまで、生き物のおおまかな分類しか、ご説明出来ておりません。

今後は、まず、「動物」「植物」「菌」「原生生物」を区別するため、「生き物」の大前提とも言える「細胞」について、数回にわたって、ご説明申し上げます。

皆様も、「生き物」は全て、「細胞」から成り立っていることを、ご存知かと思います。現代では当たり前となっている、この「細胞」という概念も、歴史的に見ると、先人達の大発見の連続によって成り立っております。

まず、「細胞」という概念自体が存在しなかった、17世紀、日本ではまだ、江戸時代が始まったばかりの頃です。レーウェン・フックという人が、手製の顕微鏡を使って、水たまりの中に、目では見えないような、「小さな生き物」がいることを発見したのです(レーウェン・フック顕微鏡を作ろう)

彼が見たものは、もしかすると、「ミジンコ」(正確にはエビやカニの親戚)のようなものだったかも知れませんし、あるいは、今後、ご説明して行くことになる、「原生生物」の仲間だったのかも知れません(すみません、サミぃは、詳しい資料を持ち合わせておりません)。いずれにしても、この大発見は、後に、ロバート・フックという人が、初めて発見し、「Cell」と、名前を付けた、「細胞」の大発見に繋がって行くことになるのです。

本日の講義は以上です。一度に説明する内容を、絞っていなかいと、多くの聴講生が、、、いえいえ(^^;)、今後ともどうかよろしく御願い致します。次回は、「細胞」について、ご説明申し上げます。

What is Life?は皆様からの、お便り(あるいはコメント)によって成り立っております。余りにもお便り(コメント)が少ない場合、講義を続けて行くモチベーションを維持できなくなる可能性がございます。どうか、皆様、秋山先生の皆様へのお願いの精神を、このWhat is Life?へ、応用していただけませんでしょうか。よろしく御願い申し上げます。



本日の講義は以上です。最後に、出欠をとります。以下のバナーをクリックしたことで「出席」と認めます。


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3 comments:

  1. 古い知り合いと電話したら、サミぃのブログは難しすぎて、、、と言われました。難しいなら、難しいと、コメントしてくれるといいのに、と思いました。

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  2. http://d.hatena.ne.jp/shunsuk/20080123/1201093479

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  3. ST大学のみなさま、見てますか?SK先生、ご覧になっていらっしゃいますか?コメントもメールも殆ど0です。これは、(1)難しい(2)面白くない(3)穴が無い、どれでしょうか?いや、ほんとにこまるべした、これではぁ。

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Thank you!